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ビットコインは強気の印象。しかし、異常すぎる上昇率は要警戒。

2020/01/19

クリプト鬼

クリプト鬼

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前回の分析の振り返り

1月13日時点で、ビットコインは短期的に上下のどちらにも動きうる状態。
下は日足SMA7で支えられ、上はローソク足の実体ベースで1月10日~1月14日の4日間は8200ドルで抑えつけられる。
分析時点の価格は8150ドル前後。

上昇した場合に意識される価格帯は
8200ドル
8500ドル
9000ドル

下落した場合に意識される価格帯は
7800ドル~8000ドル
7400ドル

分析以降の状況

分析以降は8500ドルまで上昇して、数時間もつれるも上に抜ける。
結果として、14日の日足ローソク足は大陽線になる。
その後、下がるが8500ドルで下げ止まり反発。
一時、9050ドルまで到達。その後は8950ドル前後を推移。

現在は、本日1月19日AM10時に約9200ドルまで上昇した後、9100ドル前後で推移。

現状の相場の印象としては強気。要因としては下記のものです。

下落した場合に意識される価格帯として、
9000ドル
日足SMA7
8550ドル

また、押し目買いも意識される可能性が高まっていると考えれます。
これは、下がっても買い戻しが意識される。なおかつSMA7や8500ドルの価格帯は現在価格から近いということが言えます。

上昇した場合に意識される価格帯は
9500ドル(10月25日~11月7日のレンジ相場の高値)
10400ドル(日足10月25日の上ヒゲ)

トレードに関して

1月3日の約6900ドルから現在価格の約9100ドル。
16日間で約2000ドル上昇したことになります。
急激な上昇に伴う、急激な下落を警戒していく必要があります。

また、相場の印象を強気と提示しているのは「押し目買いが発生しやすく、短期的に大きな下落の印象が薄い」という思考から来ています。
日足で1月3日の上昇からSMA7に下が支えられている状況が続いています。
SMA7(現在価格で約8750ドル)を下回り、8500ドルも明確に下に抜けると印象は変わります

また、上昇した時に意識される価格帯の10400ドルは、強く機能する印象が現状は強いです。

10400ドルとは、
「2019年8月14日~9月22日の1か月以上のレンジ相場の価格帯」であり、
「10月25日にファンダメンタルなポジティブ情報をきっかけに強く上昇を開始して、26日に上がりどまった価格帯」です。
特に2019年8月14日~9月22日の1か月以上のレンジ相場は、それ以前の相場の流れを変えたきっかけにもなっています。

現状、過去に強く意識された価格帯は、未来にも意識される可能性が高い為、10400ドルは特に意識される可能性があるという事を認識することは優位性が高いと考えられます。

アルトコインに関して

ビットコインの上昇率が目立ちますが、それ以上に上昇しているのはアルトコインです。
ビットコインに連動してビットコインよりも大きく上昇しているということです。
今回の上昇は平均してアルトコイン全体に影響しています。

ビットコインに連動したという要因が強いので、コイン毎のファンダメンタルにとらわれずに短期トレードが印象良いです。

バイナンスに関して

日本居住者へのサービス提供を段階的に終了させていく方針を発表
翌日にZコーポレーションと提携して日本の法令に準拠したサービスを提供する事を目指すことを発表。

現状として、分散型取引所とレバレッジ取引は日本居住者は使用できません。
これは今回の発表以前のものです。
日本の法令に準拠というのは使用者の目線で言うと、レバレッジ制限やアルトコインの取り扱いに関する内容と考察することが出来ます。

つまり、本家バイナンスのようなサービスを展開されない可能性が高いです。
また、「段階的サービスの終了=段階的に制限をかけていく」という解釈が妥当です。

binanceは去年、米国居住者のサービスを停止しました。
後に米国人向けの取引所を新たにオープン
日本に向けたサービスも似たようなものになると現状は考えられます。

そして、本家バイナンスの出来高は必然的に下がるのは言うまでもありません。

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