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限定的な動きを見せるビットコイン。ポジティブ情報でも様子見をすべき状況。

2019/09/07

クリプト鬼

クリプト鬼

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※本記事更新は2019年9月7日17時11分現在
※価格情報はバイナンスを参考

ビットコインに関して

現状、ビットコインは様子見が印象が良いです。
要因としては、日足の大きな動きと情報への反応です。

今年の6月26日からの価格と直近の情報の推移として、
6月26日に約14000ドルに到達して下落。

7月1日に約10000ドルで反発。
7月10日に約13000ドルで上がり止まり、下落。
7月17日に約9200ドルで下がり止まり、反発。
7月20日に約11000ドルで上がり止まり、下落。
7月28日に約9200ドルで下がり止まり、反発。

8月5日に約12000ドルで上がり止まる。この価格は8月10日までレジスタンスラインとして機能。その後下落。
8月14日に約10000ドルで下がり止まる。8月27日まで10000ドル~10900ドルのレンジ相場
8月28日に下落開始、翌日29日に約9300ドルで下げ止まる。

9月1日まで相場がもつれるが9月2日に10400ドルまで上昇。大きなニュースとしてはBakkrtがビットコイン先物を展開することを発表。
さらにその後、ビットコインETFが機関投資家に限定で展開されるという報道が広がる。
9月3日~6日まで10900ドル付近がレジスタンスラインとして機能。

直近の1時間足の動きとして
9月7日現在、AM2時に大きく下落。AM5時には約10150ドルに到達して反発。
現在、10400ドル前後を推移。

価格と情報の推移から読み取れる内容

6月26日の今年最高価格から高値が徐々に下がっています
8月5日の12000ドルの上がり止まりからの下落進行はその後の急落を警戒すべき動きでした。
8月14日~27日のレンジ相場は1時間足で見ると下落の勢いに対しての買いの勢いが弱い。
その印象を支持するように8月28日は10000ドルを割りました

その後、ファンアメンタルの強い情報が出て来て、価格を持ち直すも11000ドルで上がり止まって現在に至ります

ビットコインETFは2017年から強く期待されている材料です。
当時はビットコインETFに申請をしたというだけで大きく高騰していました。
今回の報道は機関投資家限定とはいえ、実際に展開されています。
※従来のビットコインETFはまだ承認されていない

Bakkrtに関しても昨年より大きく期待されていた材料です。
総合的に見て情報に対して上がり方が弱いと言えます。

8月29日までのチャートでは大きく上昇をする印象が無い。
それがポジティブ情報によって変わりました。

しかし、10900ドル付近で上がり止まったことで8月14日~27日の水準に戻りました。

上記の価格推移から考察して
・10900ドル~11000ドル
・10000ドル
・9200ドル~9300ドル

上記3つの価格帯は意識が高いと考えられます。
上がりも下がりも限定的であり、目先は10000ドルの価格帯がサポートラインとして機能するかどうかを注視すべき状況です。

現状、
・10000ドル~11000ドルのレンジ相場
・下落目線になるか、上昇目線になるかの方向性が定まる

このどちらかになるかがトレーダーの意識として高いと考えられます。

トレードにおける戦略としては現状は様子見が印象が良いです。
レンジ相場になるか、方向性が定まるかがはっきりしていない為です。
トレードをするにしても深追いをせずに短期利確が良いです。

アルトコインに関して

平均的にビットコインの影響が見られます
ビットコインがレンジ相場の場合は、アルトコインに資金が移動する可能性があります。
総合的にみて、短期トレードが印象が良いです。

ビットコインで強く意識されている価格帯を注視しながらトレードするのが良いでしょう。

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