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強い上昇のビットコイン。急騰に伴う急落を警戒する立ち回りが必要。

2020/02/01

クリプト鬼

クリプト鬼

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ビットコインは上昇トレンドではあるのだが急落を警戒

日足を参考にビットコインは2020年1月3日から相場を変えました。
月足では、約6900ドルから現在価格約9500ドルまで上昇している事になります。

また、9500ドルと10400ドルは2019年10月25日~26日の急上昇の上り止まりの価格帯です。
9500ドルは26日の日足ローソク足の実体ベース。
10400ドルは同日ローソク足の上髭ベース。

ビットコインは現状は急落待ちの状態である可能性があります。
「待ち」というのはトレーダーの意識を指しています。

今年の5月はビットコインの半減期を控えていて、比較的ポジティブな思考をしている人もいると考えることは出来るのですが、このまま上昇し続けるという楽観視はあまりにも安易な思考です。
上昇するにしても一度調整が入ると考えるのが一般的でしょう。
※調整は下落が発生すると考えて頂ければと思います。

仮に上昇を継続させた場合は、急落の警戒を高める必要があります。

上昇した場合に意識の高い価格帯は
9500ドル(現在進捗している価格帯)
10400ドル(2019年6月以降の下落からの反発の上り止まり)

現状はこの2つと考えられます。

下落が進行した場合に意識の高い価格帯
9000ドル
8500ドル(日足SMA25、週足SMA25と重なる)
8000ドル(日足SMA99、週足SMA7と重なる)
7400ドル(月足SMA25と重なる)
7000ドル(週足SMA99と重なる)

候補が多いように感じるかもしれませんが現状のビットコインの急騰に対する調整を考慮すると、大きな急落も視野に入れておく方が賢明であると考えられます。

トレードに関して

月足を見る限りは現状は強気ですが、先にお伝えした通り調整に伴う急落を警戒。
2月3日に月足が確定するので、それまでに調整が発生した場合は調整後に再分析する必要があります。
現状としては、上がるにしろ、下がるにしろ深追いしない方が良いです。
また、9500ドル~10400ドルは2019年10月26日の上り止まりの価格帯です。

昨年の6月から下落を開始。同年10月25日にファンダメンタル的に強い材料が出て高騰。
つまり、大きな下落に対しての大きな反発をした上り止まりであるということです。
この価格帯は本来であれば、超えることは容易ではありません。
その為、調整が開始される価格帯として警戒を強める必要があります。

総合的に見て、意識の高い価格帯での値動きに注視しながら短期利確で対処していくのが印象が良いです。

アルトコインに関して

以前、ビットコイン価格の影響をあまり受けることなく上昇しているコインとしてAIONをお伝えしていました。
AIONは1月31日に大きく高騰。同タイミングでICON、WANCHAINも高騰。
この3つのプロジェクトは相互運用性技術の開発を目指すプロジェクトとして、当時協力関係を提携しました。

また、AIONは昨年11月下旬にPoSをリリース。現在、大きく出来高が増えています。

今回の高騰のきっかけはビットコインの高騰に伴ったものであり、ICONとWANCHAINとの相関もある事から、AIONの価格高騰の大きな要因はファンダメンタルではないと判断することが出来ます。

そして、ビットコインに調整が入った時は、アルトコイン全体に影響が出ることも考慮する必要があります。
アルトコインもビットコイン同様に短期トレードが印象良いです。

※本記事更新は2020年2月1日15時現在
※価格情報はバイナンスを参考

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