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ビットコインは動きが鈍化。レンジ相場の変化を待つ状況

2019/12/27

クリプト鬼

クリプト鬼

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※本記事更新は2019年12月27日16時42分
※価格情報はバイナンスを参考

ビットコインは長いレンジ相場

相場の印象は動きが鈍化した弱気です。
要因としては下記のものです。

月足を参考にすると、
6月から下落トレンドを形成しています。
6月から8月のローソク足の上髭で引ける下落トレンドラインを突破できるかどうかは上昇トレンドに移行する為の一つの大きな要素です。

今月12月は月足SMA7がちょうど月足下落トレンドラインと重なります。
その価格は約9000ドルです。
現在価格は約7200ドル。今月も残り数日。
さらに、日本の確定申告売りの警戒。

月足を見る限り、年内に上昇トレンドに移行する印象は薄いと考えられます。

日足を参考にすると、
11月22日~12月27日の現在に至るまで約6500ドル~約7800ドルのレンジ相場続いています。

11月25日と12月18日は6500ドルにタッチをして、急激に価格を上げています。
しかし、7800ドル付近で上りどまっています。

また、月足下落トレンドラインを日足に置き換えた場合、8000ドル~8200ドルが今年は7800ドルよりも意識が高い価格帯と判断することが出来ます。

月足下落トレンドラインの下にはSMA99があります。
これも、意識の高い価格帯と機能する可能性があります。

まとめていくと・・・

上昇した場合に意識される価格帯は
・7800ドル
・SMA99
・月足下落トレンドライン

7800ドルは5月から意識の強い価格帯として機能しています。
月足下落トレンドラインとSMA99は日数が経つにつれて、7800ドルに近づいています。
これは7800ドルを超えても短期利確の方が印象が良いことを意味します。

下落した場合に意識される価格帯は
・6500ドル
・6000ドル
・5500ドル
・5000ドル

6500ドルは今年のマイニングコストの損益分岐点として、認識されて意識された価格帯です。
ここを明確に下に抜けた場合は、急落の可能性が一気に高まります。

トレードに関して

今はとにかく待つのが印象良いです。

上昇した場合は短期利確が良いです。
意識される価格帯の項目の利幅が小さくなっている為、長くポジションを持っていても下落の開始が早まる可能性がある為、優位性が低いと考えられます。

下落した場合は、急落の開始を確認する思考が印象良いです。
また、6500ドルよりも下に抜けたとしても、動きの鈍化が継続される可能性があります。
これは6500ドルを下に抜けたとしても、安易な売りは短期的な上昇で損をする可能性があることを意味します。
11月25日と12月18日はその良い例です。

まとめると、
今からエントリーするのは様子を見た方が良い。
上昇した場合に買いを持っていたら短期利確。
6500ドルを下に抜けても、直ぐにショートを入れるといった安易な行動をせずに、しばらく様子を見るという慎重な思考が必要。

上記3つは認識する必要があります。

アルトコインに関して

ビットコインの相場変化に連動することを考慮して、どのコインでも短期利確が印象良いです。
例として、ATOM(COSMOS)が動きが鈍化していながらも上昇トレンドを継続させていますが、ビットコイン相場の影響を考慮して長くポジションを持たない方が良いです。

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