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取引所動向に注目。バイナンスのIEOとコインベースから学ぶべき視点

2019/08/12

クリプト鬼

クリプト鬼

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※本記事は2019年8月12日16時30分現在作成
※価格情報はバイナンスを参考

ビットコインに関して

ビットコインは現在11360ドル前後を推移。
日足で見ると、直近7日間において11300ドルの節目に支えられている。
上は約12000ドルを節目として意識されている可能性が高い。

2019年6月26日に約14000ドル
2019年7月10日に約13000ドル
2019年8月06日に約12300ドル

中期的な目線で徐々に上値を下げている様子が伺えます。

総合的に現状としてビットコインは弱気な印象です。
仮に上昇したとしても、上が抑えつけられてしまう事が意識され簡単に上昇していくイメージが薄いです。

また、目先11360ドルを明確に下回った場合に意識されやすいのは
11300ドル
11000ドル
9200ドル

上記3つの価格帯と考えられます。

トレードをする場合は現状11300ドルに支えられていると考えると安易な売りは出来ないでしょう。
数時間における短期トレードで細かい利確をしていく、もしくは様子見をするのが印象が良いです。

アルトコインに関して

バイナンスではIEOイベント中。
告知の時にバイナンスコインは大きく上昇。
イベント期間に入ると同時に徐々に下落を開始。
現在価格は約30ドル。

強く意識される節目としては目先
上は約31.5ドル
下は約29.6ドル
この2つです。

イベント告知当日の高値と終値が29.6ドルです。
31.5ドルはイベント開始直前の高値です。
つまりはIEOイベントの強さは伺えるものの、以前程の温度感の高さというものは感じられません。

これは多くのトレーダーがIEOでなく、IEO告知を利用したトレードによる利益を優先している様子がうかがえます。
今回、IEOはルールを変更しており、バイナンスコインの残高記録時間はユーザーに告知していません。

29.6ドルを下回る可能性も充分にある為、無理にIEOに参加をする必要性は現状は無いでしょう。
少なくても、IEOを知るトレーダーはそのように考えていると考察できます。

また、取引所情報がトレードに大きく影響するのを以前よりお伝えしていますが、大きな影響を与える取引所はそこまで多くはありません。
現状として、バイナンスの他に挙げられるのは
コインベースでしょう。

この取引所はカストディサービス(資産運用代行サービス)も展開しており、そのサービスで扱う事を発表されたコインは大きな高騰を見せる傾向があります。
預けるだけで資産が増えるコインというのは数が少なく印象が良いからだと考えられます。

このことから、強い信用を得ているカストディサービスはコインの価格に強く影響するので今度の動向を見て新たにサービス展開してくる会社、取引所も出てくる事が予想されるので注視していくことは優位性が高いでしょう。

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