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バイナンスのIEOで価格割れが発生。温度感の低下を認識。

2019/08/01

クリプト鬼

クリプト鬼

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※本記事の作成は2019年8月1日20時現在
※価格情報はバイナンスを参考

バイナンスのIEOの経緯

世界的大手の取引所のバイナンス。
2019年1月以降バイナンスコインは価格を大きく高騰させています。
その理由はIEOです。

バイナンスでIEOされた銘柄の多くは購入価格の3倍以上になることが多いです。
バイナンスのIEOに参加する為にはバイナンスコインを購入する必要があります。

IEOに参加したいと考える投資家が増えてバイナンスコインに買いが入り高騰したということです。

2019年8月1日19時にバイナンスの最新IEOであるWINk(WIN)が取引を開始しました。

WINkの簡単な詳細とIEOの変化

WINkはバイナンスで資金調達をしたブロックチェーンプロジェクトです。
販売価格は約0.0012ドル。

今回、バイナンスのIEOはルールを変更しました。
変更内容としては下記のものです。

1チケット辺りの投資金額
300USD→30USD

最大取得チケット数
5チケット→25チケット

投資可能最大金額
1500USD→7500USD

保有バイナンスの残高記録
事前告知→事後告知にする可能性あり

この変更は大口投資家にとっては喜ばしくないものと考えられます。
最大投資可能金額が低下したことは資金運用効率が悪くなったことを意味します。

その為、IEO告知直後にバイナンスコインは下がっています。

バイナンスIEOの今後の考察

今回、WINkのトレード開始価格は約0.0004ドル。
販売価格の約3分の1です。

投資可能金額が大きく変更しているので損をしている人は少ないでしょうが印象は良くないです。
この印象は次回以降のIEOに大きく影響する可能性を認識する必要があります。

トレード戦略としては、IEOに無理に参加をすることなく、あくまでも情報告知の期待感による価格高騰のトレードで利益を出していく方がリスクが低いと言えます。

また、今回のIEOはバイナンスとしてもルール変更後として初めてのもの。
テスト的な要素を絡んでいる可能性があります。
この現象が続いた場合、バイナンスコインの価格が低下する可能性が高くなります。

それは運営側としても良いことではないので、さらなるルール変更といった対策を出してくる可能性もあります。

まとめると・・・
・次回以降のIEO告知のルール、とくに最大投資可能金額の面を注視していくこと。
・バイナンスのIEOに無理に参加をする必要がなくなったという認識が投資家の中で強くなったことを認識する。
・バイナンスのIEOに参加をして利益を出すのでなく、期待感によるバイナンスコインの価格変動を主軸に利益を出す。

この3点を心がけるのが良いと言えます。

補足

バイナンスにはIEOの他にもトレードイベントの告知、エアドロップの告知といった価格高騰が期待できるものがあります。
これらの情報はこれまでの傾向から短期的に対象となるコインの価格を上げる可能性が高いと言えます。

IEOに限らずバイナンスの情報に注視してことに優位性があるということです。

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